血液浄化センター(80床)

心のやすらぎに工夫を・・・

障害者・お年寄りに優しい・・・バリアフリー設計



血液浄化センター内は、柱をなくしたことで、圧迫感のない、広い空間を提供することができました。 特殊工法で地震にも強く、スタッフが何処からでも透析モニターを見ることが出来るレイアウトは、患者さまに安心して透析治療を受けて頂ける環境といえます。窓には直射日光を防ぐためのカーテンはなく、和風障子を用いております。柔らかな透過光と間接照明が相まって、明るくて落ち着いた雰囲気で、気持ちの和む血液浄化センターとなっています。見学に来られる患者さまからも、好評を得ております。また、高齢者や四肢に障害を持つ患者さまが困ることのないよう、ケガ防止、身体への負担軽減を配慮し、血液浄化センター入口は自動ドアを採用し、更衣室やトイレと通路の間をはじめ、血液浄化センター全体から段差をなくしたバリアフリーとしました。
車椅子用の体重計受付機もご用意しております。


日本透析医会災害情報ネットワーク



    平成25年2月から、オーバーナイト透析 始めました!!
      オーバーナイト透析は、夜間の睡眠時間を利用して8時間以上の長時間透析を
      行ないます。透析時間を長くすることで体への負担が少なく、十分な毒素の
      除去が可能となり、血圧の安定化や貧血の改善など多くの効果が期待できます。
      また、夜間の睡眠時間に透析を行うことで、日中は仕事や趣味の時間などに
      使うことが出来ます。

     詳細については、当センターまで、お問い合わせ下さい。
     TEL:0742-43-3333(代表) 血液浄化センター宛

     ※ 現在、オーバーナイト透析が定員に達している(満床)ため、新規の受け入れが
       できません。ご了承ください。




    平成27年12月より、腹膜透析(CAPD) を再開しました!!
      腹膜透析とは、腹腔内に透析液を溜めて自分で行う在宅透析療法です。

     在宅血液透析の準備中です。
      在宅透析とは患者及び介助者が患者居宅に設置された透析機器で
      自分で行う血液透析です。穿刺は自己穿刺です。

     詳細については、当センターまで、お問い合わせ下さい。
     TEL:0742-43-3333(代表) 血液浄化センター宛



臨床工学技士 求人情報
詳細は、こちらをご覧下さい。

担当医一覧表

                                               ※平成28年10月1日以降
時間帯
午 前 金子佳照
原田幸児
西本雅俊 金子佳照
亜紀
長原
金子佳照
原田幸児
金子佳照
原田幸児
原田幸児
担当医
午 後
夜 間 永吉純一 ・・・ 長原 ・・・ 喜 馬
長原
・・・


    ◆金子佳照 ( 血液浄化センター長 )
・日本泌尿器科学会:専門医・指導医
・日本透析医学会:専門医・指導医


    ◆原田幸児
・日本腎臓学会:専門医・指導医・評議員
・日本透析医学会:専門医・指導医

※ 日本透析医学会認定 透析専門医 常駐施設
社団法人 日本透析医学会 奈良県 専門医一覧表

当センターでは、維持透析としての血液透析のみでなく、血液濾過透析、腹膜透析を行っています。
さらに特性浄化法として、吸着療法(血漿、血液、血球)、血漿交換、腹水濾過濃縮再静注法も行っています。

当センターの概要

当院の血液浄化センターは、昭和48年9月にベット数14床で開設され、平成24年9月の移転を機に、現在は県下有数の規模を誇る全80基の人工透析装置を配置し、万全の受け入れ体制を整えています。また、年々増加する高齢の患者さまに配慮した透析看護を目指し、各科の専門医および各疾患における県内外の専門総合病院と連携をとりながら治療にあたっていますので、他の診療科にかかりたい時にも安心して、スムーズに受診して頂くことができます

さらに、患者さまの社会復帰を目的とした週3回の夜間の透析(月・水・金)は、お仕事の都合に合わせてご来院頂けるように、14:30~18:00までと受付時間に幅を設けて実施しております。

長期に及ぶ透析治療は、精神的にも負担がかかりやすいため、身体的なケアだけでなく、心のケアにも力を注ぐとともに、患者さまがより心地よく過ごせる環境づくりにも、看護スタッフ・技士一同、積極的に取り組んでおります。

通院が困難な患者さまとご家族の負担を少しでも軽くする為に、無料送迎バスの運行も実施しておりますので、看護スタッフまで、ご相談下さい。(但し、身体状況や地域により送迎できない場合もあります)

  月~土曜日 ( 原則として、2クール制 )
  月・水・金曜日 ・・・ 夜間透析実施

当院は、日本透析医学会認定施設 認定病院です。

万全の体制

高齢者の透析導入の増加、および長期透析による高齢化・合併症の発症などにより介護を要する患者さまが増加しています。 当院では、内科(腎臓・循環器・消化器)、外科、整形外科、泌尿器科、リハビリテーション科と一体となって透析患者さまの治療にあたっており、合併症の発症に対し医師間の連携が取れ、検査・入院がスムーズに行えます。

また、透析の患者さまの高齢化に伴い、通院の介助や日常生活の介護を必要とされる方が一層増えている現状にも対応するべく、当院では、医療福祉相談室 において医療ソーシャルワーカーが、介護保険の相談をはじめ、訪問看護・ホームヘルパー・特別養護老人ホーム・介護老人保健施設への入所・短期入所などについてのご相談に応じております。さらに、関連附属施設との連携をより一層深めることで、在宅介護と透析通院支援を通じて、透析患者さまの生活の質の向上 (Quality of Life) に努めております。

透析療法において、透析液を作成する際に用いる水質を管理することは重要です。
当センターでは、日本透析医学会が示した透析液水質基準に準拠した厳しい水質管理を実施し、エンドトキシン( 発熱物質 ) を検出感度以下まで除去した超純粋透析液(ultra-pure dialysate)で透析を行っています。これにより高性能のダイアライザーも問題なく安心して使用できます。

透析実施日

時間帯
午 前
午 後
夜 間 × × ×

※ 原則として、1部・2部(午後・夜間)の2クール制で実施しております。
※ 月・水・金曜日の夜間透析の受付時間は、18:00までとなります。
※ 日曜日は休診ですが、祝・祭日は平日どおり透析を実施しております。
※ 臨時透析も行なっておりますので、奈良へお越しの際には、お問い合わせ下さい。

【連絡先】 0742-43-3333(病院代表) 血液浄化センター宛