内視鏡センター

内視鏡件数の増加に伴い、平成28年10月に内視鏡センターを開設しました!     【 印刷用資料

内視鏡センター

内視鏡機器の進歩、医療技術の進歩に伴い、消化管疾患の診断・治療に内視鏡は必要不可欠なものとなっています。当院内視鏡センターは、日本消化器内視鏡学会指導認定施設で経験を積んだスタッフを配置し、年間で上部内視鏡検査を3000件、 胆道・膵内視鏡検査を60件、下部内視鏡検査を700件施行しています。今後、超音波内視鏡、小腸内視鏡の導入も予定しております。

診断の質向上のために、ハイビジョン画像、拡大やNBI(狭帯域光観察)機能の備わった最新の内視鏡を駆使し、正確な診断を心掛け、特に早期がん発見に努めています。検査を楽に受けて頂けるように上部内視鏡では咽頭反射の著しい方には経鼻内視鏡を使用し、下部内視鏡の苦痛を軽減するため意識下鎮静法による内視鏡検査を行っています。

治療におきましては、消化管止血術、粘膜切除術(EMR)、食道静脈瘤結紮術(EVL)、胆道系疾患治療(総胆管結石截石術、胆管ステント留置、胆管ドレナージ)、消化管ステント留置術(食道・胃・十二指腸・大腸狭窄)、胃瘻造設術(PEG)などを積極的に行っています。

当院ではESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)適応食道・胃早期がんに対する高度の内視鏡治療も行っております。苦痛が少なく、かつ質の高い内視鏡診療の提供と特に吐下血、閉塞性黄疸など緊急内視鏡に対応できる体制の充実を目指して、今回、内視鏡センターを開設しました。これを機会にスタッフ一同、地域医療に貢献していきたいと考えております。

                                           内視鏡センター長 武山真也

当センターの概略

日本消化器内視鏡学会指導施設
常勤 消化器内視鏡指導医1名、専門医5名 (非常勤 指導医2名 専門医3名)
第一種消化器内視鏡技師(看護師)7名

2016年度実績

 上部消化管内視鏡検査  3184件  PEG造設術  25件
 上部消化管止血術  29件  PEG交換  57件
 食道ESD  4件  PTEG造設術  2件
 胃ESD  17件  ERCP【胆管ステント留置・採石術】  57件
 胃EMR  2件  下部消化管内視鏡検査  752件
 上部消化管ステント留置術  10件  大腸ポリペクトミー・EMR  268件
 内視鏡的イレウス管留置術  7件  下部消化管ステント留置術  5件
 食道・胃内異物除去術  29件  下部消化管止血術  10件







各検査実施曜日

※ 内視鏡検査は、内科の外来受診後に、診察医の指示によって検査予約を取らせていただきます。
  まずは、内科を受診の上、ご相談ください。

検査項目
胃カメラ 武山真也
横井祐子
武山真也
小石亮子
中山雅樹
藤永幸久
武山真也
山尾純一
田村信宏
武山真也
中西啓祐
中山雅樹
※都合により、担当医が変更になる場合がございますが、その際は、ご了承下さいませ。